日本から
ZEN メソッド
現代人を蝕む医原病、環境からの疾患、インナーチャイルド癒しを
同時に行い
驚異の治癒率を誇る
由井寅子ホメオパシー博士
(主要発表者)
日本の偉大なホメオパス、由井寅子ホメオパシー博士は、この卓越した革新で困難なケース(難治の疾患)の治癒を証明しました。
発達障害(91%の改善率/168症例)をはじめ多くの難病がZENメソッドで改善しています。
ZENメソッドは、ハーネマンの教えを忠実に守りながらも、今の日本の状況を包括して、誕生しました。
創意工夫する全ての人がそうであるように、ハーネマンは、自分で設けた規則を幾度となく破っていきました。そして、由井博士が知った事は、ホメオパシーを生み出し広めたこの人物は、常に「如何にして真のホメオパスとなるか」を学んでいる途上にあり続けた、ということです。彼は、きわめて実験的精神に富んでいて、自分の学説にとらわれませんでした。一回一回の処方が冒険でした。彼は、これから何が起こるのか知りませんでした。起きたことにすっかり驚いてしまう事も多くありました。まさに生涯を終えるその時まで、彼は観察と実験を続けていったのです。
インドから
インド・ホメオパシー界の革新的リーダー
Dr R. K. マンチャンダ
(主要発表者)
Dr. Raj Kumar Manchandaは、ホメオパシー研究中央評議会(CCRH)の長官。
過去には、ニューデリーISM & H(Indian System Medicine and Homoeopathy:インド医学体系とホメオパシー)の副長官;ホメオパシー中央委員会会員、デリーホメオパシー研究委員会書記官、インド政府AYUSH省(アーユルヴェダ、ヨガ、ユナーニ、シッダ、ホメオパシー)の下にあるホメオパシー研究中央評議会によって制定されている特別他団体研究評価委員会(the Extra mural research evaluation committee)、ホメオパシーデータベース委員会、母と子キャンペーン、流行病コントロール、薬物プルービング等、多様な委員会の専門会員。30年以上の職業経験を持ちます。
国内外のカンファレンスでは評判の良いスピーカーで、科学ジャーナルに多くの論文を発表しています。皮膚科学の教材を執筆。Dr Manchandaは、有名なアカデミー会員で臨床医。彼のホメオパシーに対する情熱は、国際社会において人気が高く評価されています。
クラシカル・ホメオパシーの大家
Drファロック・マスター
(主要発表者)
Drファロック・マスターは、ホメオパシー医師。医学士試験で首席となり金メダルを授与。
彼のクリニックは、インドにおいてIscadorセラピーの重要なセンターとしてDr Michael Lorenzに認識されており「表彰状」を授与。
彼は、インド国内、英国、アメリカ、カナダ、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、ノルウェー、ギリシャ、キプロス、マレーシア、オランダ、ドイツ等の海外で25年以上の教授経験があります。
50冊以上のホメオパシーの書籍を書き、殆どがベストセラー。
彼の専門論文は英国ホメオパシージャーナル、ホメオパシーリンクス等、国際的に有名なジャーナルで発表。世界最大に配布されている「The Homeopathic Heritage」のチーフ・エディター。
バナジープロトコル
Dr プラサンタ・バナジー &
Dr プラティップ・バナジー
(主要発表者)
バナジー家三世代は、何百万もの臨床実験を伴う長い一家の経験と現代の診断ツール使用をベースとして、バナジープロトコルを体系づけました。
このプロトコルは、明晰さを伴う具体的な治療形態と使い易さをもたらし、ホメオパシー界へ大きな貢献をしています。
インドのカルカッタでThe Prasanta Banerji Homeopathic Research Foundation (PBHRF)を設立し、ホメオパシー診療を行っており、ホメオパシーメソッド「バナジープロトコル」を開発。ガン、腎不全、多発性硬化症など様々な慢性疾患、難病の治療で成果を上げています。クライアントデータベースには、50万人以上の訪問者数による20,000以上のケースがあります。バナジー父子のホメオパシー「バナジープロトコル」は、世界中の国際オンコロジー(腫瘍)学会で発表されています。
Dr ラジャット・チャトバディヤイ
BHMS(Cal)、オルガノン・オブ・メディスンのNIHから
MD(Hom)、最終MD(Hom)Part-II試験で一番の成績を収める。
西ベンガル政府、Mahesh Bhatt Acharyya Homoeopathic
Medical College and Hospitalの医学部で、教授と学部長を務め
る:コルカタ、西ベンガル大学の保健科学(WBUHS)、ホメオパ
シーの責任者。
ホメオパシーカレッジで14年間の教授経験を持つ。18年以上の職
歴を持つ。他の活動 - WBUHSのPhD学者、国家レベルセミナ
ーで多くの論文を発表、NIH、CCH、CCRHセミナー、CME等を含
み、インド中でCMEをスポンサーするAYUSHの源となる人物。PSC試験で二番目に良い成績を収めた。
政府用役にいた間、W.B.。ピア・レビュー・ジャーナルで論文発表、ニューデリー、Bジェイン・パブ
リッシャー出版、A Complete Book on Cardio Vascular System for Homoeopath, 2nd Edition(心
臓血管系へのホメオパシー全書)の著者。彼は、PGのガイド、教師、PG試験官(CCH承認)、書記
官、研究評議会、WBUHS、WBUHSのホメオパシー・ファクルティー会員
Dr. L.M.カーン、M.D.(Hom.)
オルガノン・オブ・メディスンとホメオパシー哲学とレパトリーの準教授、学
部長として働く。ナショナル・インスティチュート・オブ・ホメオパシーのオ
ルガノン・オブ・メディスンの教授と学部長をリタイアした。
彼はまた、ナショナル・インスティチュート・オブ・ホメオパシー(コルカ
タ)を担当するディレクターも務めた。
多くの基調な書籍が彼によって書かれている。‘癌に対するIgnatia’ ‘予後:ケ
ントの12の観察描写’‘処方の喜び’ ‘ケース知覚:なんじ自身を知れ’等。
インド政府、家族保健福祉省のホメオパシー諮問委員会メンバー、ISM&H(インドの医学体系とホメオ
パシー)省の専門委員会会員のような、多くの名誉あるメンバーシップを持つ。彼は、リサーチ・ソサ
エティー・オブ・ホメオパシーによってベスト・ティーチャーを授与した。
彼が使用し実践する処方アートに付随する概念は、科学的でありながらシンプル。彼は、カール・G・
ユングのシンクロニシティーの最近の科学的概念、デヴィッド・ボームの非局所的概念の関係、ホメオ
パシーの処方アートに有効利用され、非常に適正な方法における珍しい医学に使用されている非線形で
複雑な概念の間のを確立した。
彼のケーステイクのアートの一つは、病歴の概念において形成されており、彼は、それを処方における
主要な土台の一つとして使用している。マテリア・メディカ・プーラ、慢性病論、へリング・ガイディ
ング・シンプトムのリソースから実践的に処方する世界で珍しいホメオパスの一人。彼のソース書籍の
知識は、驚異的で、彼のより多く学習しようという情熱は、ホメオパシーの若い世代を鼓舞している。
彼のアプローチは、多様なポリクレストレメディー等に摘要する方法で独特。